2013年01月28日

写真で遊ぼ(1) 新ジグソーパズル「ezjig」

 自分で撮ったデジカメ画像を一瞬のうちにジグソーパズルにしてしまうのが「ezjig」。[ファイル]→[開く]から任意の画像を選ぶだけで見事に画像が切り刻まれ、本格的なジグソーパズルに大変身です。

 切り刻まれ具合は[4ピース]から[1000ピース]まで19段階+ピースの形状パターンから選択することも可能です。

 当然ながら、元の画像は無傷。「ezjig」内にある「一覧ボックス(dataフォルダ)」にコピーされてから切り刻まれるので心配はありません。また、元画像の解像度も関係なし。[設定]→[画像伸縮]で、[伸縮なし]から[1000ピクセル]まで11段階の表示が可能だからです。だから500万画素(2560×1920画素)の画像でも、[800ピクセル]を選択すれば17〜19インチのディスプレイで最適サイズのパズルにすることが可能です。以下は遊び方の基本です。

●個々のピースの向きを正しくするには、ピース上で「マウスの左クリック」。90度単位で向きが変わります。

●「全体画像」が小さく表示されているので、それを参考にピースを組み合わせていきます。

●正しいピースの組み合わせに成功すると、効果音とともに自動的に2つのピースが吸着します。

●[設定]→[ガイド表示]→[背景にグレー表示]で、背景に完成画像を薄っすらと表示させておくことができます。

●[ファイル]→[終了時状態保存]で保存すれば、いつでも中断したゲームを読み出すことができます。

「ジグソーパズル」
http://hp.vector.co.jp/authors/VA030073/

※ソフト一覧の上から2番目、「新ジグソーパズル ezjig」の[ダウンロード]をクリックしてプログラムをダウンロードします。

059_ezjig.jpg 
横浜元町で撮ったデジカメ画像をジグソーパズルにしてみました。設定は[30ピース]の[700ピクセル]です。単純そうに見えますが、実際に遊んでみると実に奥が深い。やたらに経過時間が過ぎていきます。

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2013年01月29日

写真で遊ぼ(2) 2枚の画像から「立体写真」

「ステレオフォトメーカー」は、ちょっとだけ角度を変えて撮影した2枚の画像を元にして「立体写真」にしてしまうソフト。

 画像を立体化するソフトは数多いのですが、これだけ機能満載のモノは珍しい。お遊び程度で使っているうちに、立体写真のトリコになってしまうかもしれません。ダウンロードファイルは「stphmkr233.exe」。面倒な操作は必要なく、そのままダブルクリックすればパソコンにインストールされます。

 さて立体視ですが、赤と青のセロファンの「立体視用の眼がね」がなくても大丈夫。「ステレオフォトメーカー」は、ほとんどすべてのステレオ表示形式をサポート。

 ちなみにサポートされているのは、「裸眼立体視(平行法、交差法)」「アナグリフ(グレー)表示」「アナグリフ(カラー)表示」「インターレース、縦インターレース」「シャープ3DLCD表示」「液晶シャッターメガネ用表示」など。立体写真愛好家が作品を展示しているWebサイトも多いので、お楽しみは無限です。

「tomoのホームページ」
http://guntomo.jpn.org/tomo/

※トップページの[投稿立体写真]をクリック。「投稿立体写真のページ」→[ソフト]→「ダウンロードコーナー」の[STPHMKR233.EXE(ステレオフォトメーカーVer2.33)]をクリック。

060-01_ステレオフォトメーカー.jpg 
少しだけ角度をずらして撮影した2枚の画像を用意し、左眼用と右目用にします。立体写真に向いているのは、近景と遠景のメリハリがはっきりしたモノ。遠景だけの風景写真などより、街中で撮ったスナップ写真のほうが大きな立体効果が得られます。

060-02_ステレオフォトメーカー.jpg 
[調整]→[簡単位置調整]のウィンドウ。アバウトに撮った写真でも、細かな位置調整をすることが可能です。そのほか、フォトレタッチソフト的な機能も満載しているので、フリーソフトとはいえ侮れません。

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2013年01月30日

写真で遊ぼ(3) アナグリフ用「赤青メガネ」

 アナグリフとは、赤(左)と青(右)のセロファンを貼り付けた「赤青メガネ」を通して見る「擬似三次元画像」のこと。要するに、1枚の写真の中に赤色画像と青色画像が左右にズレた状態で混在する写真です。

「赤青メガネ」をかけると、左眼=赤色画像担当、右目=青色画像担当。メガネなしでは二重にブレた赤青平面画像だったのに、いきなり立体画像となって目の前に飛び出てくるから不思議です。

 そのメガネを作成するための型紙が<立体写真用「赤青メガネ」雛形>。メガネのイラスト画像を適当なサイズに拡大し、厚紙に印刷してつくります。

「立体写真用「赤青メガネ」雛形」
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se181601.html

061-01_akaao.jpg 
アナグリフを見るために必要な「赤青メガネ」を作成するための画像ファイルです。

061-02_sakusei.jpg 
型紙を元にして作成された「赤青メガネ」。

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2013年01月31日

写真で遊ぼ(4) 1枚の画像を三次元「アナグリフメーカー」

 撮りためたデジカメ写真などを整理するのですが、どれもこれも同じ構図および雰囲気の写真ばかりのデジャブ風。なんだか無限ループに陥ってしまったようで、唖然と呆然が入り混じった妙な心持ちになってしまいます。

 そんなときは、なんてことない1枚の写真から立体写真をつくってしまう立体画像(アナグリフ)変換ソフト「アナグリフメーカー」(フリーソフト)に登場願いましょ。

 本来なら左右離れた位置から撮った2枚の写真が必要なのに、「アナグリフメーカー」なら、たった1枚の写真から立体写真をつくり上げてしまうからビックリ。操作も簡単で、任意の1枚を開いてメニュー[変換]→[変換開始]をクリックするだけの実に大胆不敵な変換ソフトです。

「アナグリフメーカー」
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se351507.html

062-01_P1000844_800.JPG 
立体写真にするために選んだ写真。近景にも被写体、遠景にも被写体といった重層構造的な写真が立体写真に向いています。また、ディスプレイサイズを超えてしまうようなビッグサイズ写真の場合は、あらかじめ小さなサイズに縮小しておきましょう。

062-02_アナグリフメーカー.jpg 
写真を読み込ませたあと、メニュー[変換]→[変換開始]をクリックするだけで立体化が始まります。作業時間はものの数秒。あっという間に立体化された写真に大変身。

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2013年02月01日

写真で遊ぼ(5) 本格的ステレオアイ「Anaglyph Maker 3D」

「Anaglyph Makere 3D」は、2枚の画像から「アナグリフ立体画像」「3D液晶シャッター用インターリーブ画像」「3D液晶ディスプレイ用画像」を作成するソフトです。

 2枚の画像をセッティングしたあとは、[Make 3D image]ボタンを押すだけ。あっという間にアナグリフ画像を作成可能。もちろん、左右画像の上下ズレ、左右ズレなどの微調整をしたり、「明るさ」「コントラスト」などの調整も自由自在の本格派。

 調整するごとに[Make 3D image]ボタンを押せば、瞬時にアナグリフ画像が再作成されます。

「STEREOeYe/3D Stereoscopic Photograph by Takashi Sekitani」
http://www.stereoeye.jp/

※トップページから[Software]の[Anaglyph Makere Ver1.05]をクリック。

063_Anaglyph Maker.jpg 
左右の画像を取り込み、[Make 3D image]ボタンをクリックすればOK。

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