2012年12月24日

デスクトップに飾る(1) サイズ自由自在の額縁付き

 せっかく撮ったデジカメ画像も、ハードディスクの中で眠らせておくだけではもったいない。そこで、お気に入りの画像をデスクトップに飾ってみましょう。額縁に入れて。

 Windowsの[壁紙]という機能を使えば簡単・・・と思われるかもしれませんが、壁紙にしてしまうとデスクトップ全体に画像が貼り付けられてしまい、アプリケーションソフトを起動すると、その部分が見えなくなってしまいます。で、ご紹介するのがデジタルのフォトスタンド「K-PhotoStand」(フリーソフト)です。

「K-PhotoStand」は、お気に入りの画像に好きな額縁を付け、デスクトップの任意の場所に飾っておくことができるソフト。画像サイズの大小を変えたり、お気に入りの画像を順番に表示可能なスライドショーにすることも可能です。

 使い方はとても簡単。起動したら、お気に入りの画像を指定するだけの操作です。画像編集ソフトなどで事前に画像を加工しておく必要はなく、撮ったままの状態でOK。フォトタンドに表示されたら、あとは任意のサイズにすることやディスクトップの好きな場所に移動することなど、すべて自由自在です。

<ダウンロード>
「Well...」
http://well.sunnyday.jp/kps.html

024-01_k_.jpg 
撮ってきたばかりの画像をパソコンに転送し、そのまま「K-PhotoStand」で表示してみました。表示場所を移動したいときは、額縁部分をマウスの左ボタンで押しながら動かします。いったん終了して次回起動すると、終了時点の画像が表示されます。

024-02_k_02.jpg 
画像部分でマウスの右ボタンをクリックすると、コマンドメニューが登場します。単純なアプリケーションソフトだと思っていたら、かなりの高機能。

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2012年12月25日

デスクトップに飾る(2) 無機質なフレーム

 木製フレームではありませんが、額縁の幅を細かく変更することができるのが「WakuWaku」(フリーソフト)です。付けることができる額縁は、写真の四辺を加工して立体感を持たせるもの。凸形状と凹形状を選択することができ、さらに位置や幅を細かく設定することができます。

 額縁入りの際に元画像をトリミングされてしまうことはないので、撮ったままの画像を額縁に入れることが出来ます。ただし、あまりにも巨大なファイルは処理エラーを起こすことがあるので、要注意。事前にコンパクトなサイズに修整しておきましょう。

「WakuWaku」のフレームは、元画像の四辺を加工して立体化するもの。明度を変化させてフレームにするので、かなり無機質な感じがします。木製フレームのような個性を感じさせないので、ブログなどへの掲載には向いていないかもしれません。白抜き文字で俳句や川柳などを書き込んだ画像などに向いています。保存したファイルをプリントアウトすれば、本来の額縁は不要となります。

「Marume Soft」
http://hp.vector.co.jp/authors/VA010788/

025-01_wakuwaku.jpg 
「WakuWaku」を起動し、花(500×375ピクセル)の写真を開いたところ。フレームの設定は「幅」20mmです。操作の手順を[記録]しておき、[再生]することもできるので便利。

025-02_wakuwaku_2.jpg 
花の写真の[実行]結果です。開いたデジカメ写真はトリミングされることなく、同じピクセルサイズで保存されることになります。ファイル容量は、20パーセントほど増加します。

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2012年12月26日

デスクトップに飾る(3) 木製フレームイン

 フォトレタッチソフトなどにはデジカメ写真に額縁を付ける機能が搭載されていますが、残念ながら操作が厄介。その点、「額縁を付けることに特化したソフト」あるいは「簡単操作で額縁入りできるソフト」は超簡単操作だからお気楽です。

 さて、超簡単操作の筆頭である「木製フレームイン」(フリーソフト)は、エクスプローラで表示させたデジカメ写真のアイコンを「Wood_FrameIn.exe」アイコンにドラッグ&ドロップするだけの操作。それだけで、デジカメ写真が保存してあったフォルダに額縁付き写真が保存されるから実に簡単です。

 加工後のファイルは「木製フレーム 〜 *****.jpg」とリネームされて保存されるので、元ファイルはそのまま。あまりの簡単さに、病み付きになってしまいそうです。なお、ダウンロードファイル「wood_framein.zip」には、「Wood_FrameIn.exe」と「Wood_FrameIn(Sepia).exe」の2つのソフトが同梱。それぞれの特徴は、以下のようになっています。


<Wood_FrameIn.exe>
 カラー画像のまま、額縁に入れてくれます。元画像の大きさにかかわらず、縮小拡大はされず「554×553ピクセル」の額縁入り写真になるので要注意。つまり、自動的に画角の中央部分「554×553ピクセル」を切り取るようになっています。


<Wood_FrameIn(Sepia).exe>
 トリミングは「Wood_FrameIn.exe」と同じ。異なるのは、カラーではなくセピア色の写真に加工してくれるところ。アイコンにドラッグ&ドロップするだけでセピア色の写真になり、おまけに額縁に入った状態になるので便利です。


「木製フレームイン Ver.1.3」- wood frame - freeware
http://www.lnsoft.net/easyphotoedit.htm#woodframein


026-01_P1030809_800_c.jpg 
画像を「Wood_FrameIn.exe」アイコンにドラッグ&ドロップ。若干、左右が削られてしまいましたが、見事に木製フレームにイン。木製フレームの状態を変更することはできませんが、かなり重宝するはずです。

026-02_P1030809_800.jpg 
同じ画像を「Wood_FrameIn(Sepia).exe」アイコンにドラッグ&ドロップしてみました。セピア色にするにはフォトレタッチソフトなどを使って調整しなければなりませんが、コレなら一発変更です。ファイル容量も小さくなり、ブログ掲載には最適だと思われます。

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