2013年02月01日

写真で遊ぼ(5) 本格的ステレオアイ「Anaglyph Maker 3D」

「Anaglyph Makere 3D」は、2枚の画像から「アナグリフ立体画像」「3D液晶シャッター用インターリーブ画像」「3D液晶ディスプレイ用画像」を作成するソフトです。

 2枚の画像をセッティングしたあとは、[Make 3D image]ボタンを押すだけ。あっという間にアナグリフ画像を作成可能。もちろん、左右画像の上下ズレ、左右ズレなどの微調整をしたり、「明るさ」「コントラスト」などの調整も自由自在の本格派。

 調整するごとに[Make 3D image]ボタンを押せば、瞬時にアナグリフ画像が再作成されます。

「STEREOeYe/3D Stereoscopic Photograph by Takashi Sekitani」
http://www.stereoeye.jp/

※トップページから[Software]の[Anaglyph Makere Ver1.05]をクリック。

063_Anaglyph Maker.jpg 
左右の画像を取り込み、[Make 3D image]ボタンをクリックすればOK。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | 写真で遊ぼ

2013年02月02日

写真で遊ぼ(6) 画像を文字化「Text Artist」

 画像の濃淡を、さまざまな画数で構成される文字に置き換えてしまうのが「Text Artist」。

 パソコンが普及する前、「文字絵」を作成するには英文タイプライターが必要でした。でも「Text Artist」ならデジカメ画像を開くだけの作業。短時間のうちに、画像の濃淡を文字に置き換えてしまいます。

 もちろん、文字だけ構成された画像は「テキストファイル」として保存可能。「メモ帳」や「ワードパッド」で開くことができます。

 文字化すると、写実的な画像とは異なり不思議な気分。ディスプレイに眼を近づければ明らかに文字なのに、ちょっと離れて見ると立派な画像になっているからです。

 ただし、文字化に適した画像でないと効果半減。「解像度が高く」て「明暗のメリハリが強い」画像を選ぶようにしましょう。

「IROMSOFT & IROMBOOK」
http://www.hm.h555.net/~irom/

064-01_P1000855_800.JPG 
材料として使用するデジカメ画像です

064-02_Text Artist.jpg 
「Text Artist」で文字化。文字で構成されているので、保存後に再表示するには「メモ帳」あるいは「ノートパッド」で行ないます。もちろん、メールに添付して送信することも可能です。作例は[パターンA]で作成していますが、文字ではなく記号の「○」や「◎」などで構成する[パターンB]、好きな文字などで構成することができる[カスタム]を選択することができます。いったん[パターンA]で作成したのち、そのほかのパターンに変更することも容易です。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | 写真で遊ぼ

2013年02月03日

写真で遊ぼ(7) 似顔絵イラスト化「モンタージュ 似太郎」

「ただのイラストでは面白味に欠ける」とお思いの方は、実際の顔写真を取り込み、それを元に似顔絵イラスト化してみましょう。

 操作は「モンタージュ 似太郎」で顔写真を開いて[編集]→[写真をイラスト加工]でOK。たとえ絵心がなくても、実に簡単に「真実に近い似顔絵イラスト」を完成することができます。慣れない「ペイント」などでの描画作業とはくらべものになりません。

 注意しなければならないのは、元となる顔写真のサイズ。横幅「420ピクセル」×縦幅「496ピクセル]以内が対象範囲となるので、あらかじめ元写真をリサイズしておく必要があります。デジカメに付属するフォトレタッチソフトなどを利用して作業しておきましょう。

[写真をイラスト加工]を実行したあとは、真っ白な中から順に顔型に沿った輪郭線が浮かび上がってきます。開いた写真を元にイラスト化が始まったのです。そのままにしておくと、やがて真っ黒になってしまうので、「これだ!」と思うときにマウスを右クリックして描画をストップさせましょう。

「モンタージュ 似太郎」
http://www1.mahoroba.ne.jp/~matumoto/nitaroS.html

065-01_P1100071_400.JPG 
自民党のホームページに掲載されていた内閣総理大臣安部晋三の写真。

065-02_モンタージュ似太郎.JPG 
安部晋三の顔写真を元に「モンタージュ 似太郎」で似顔絵イラスト化してみました。上手にイラスト化するには、背景がシンプルで顔の写りも濃淡がないほうがベター。フォトレタッチソフトなどで写り具合を修整しておくのもいいかも。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | 写真で遊ぼ

2013年02月04日

リサイズソフト大集合(1)  画像をきれいに拡大/縮小『SmaHey』

 デジカメで撮ったばかりの画像は「画面サイズ」も「ファイルサイズ」も巨大。いずれもデジカメの画素数と深くかかわっていて、高画素になればなるほどサイズは大きくなっていきます。「画素」とはデジカメ画像を構成する最小単位で、つまり「色の点」。点が多いほど細かな描写ができるということになります。

 でも、パソコンのディスプレイで見たり、あるいはハガキ程度の用紙にプリントアウトするのであれば、ビッグサイズの画像ファイルは扱いにくいだけ。そこで重要になるのが、撮ったばかりの元画像を適当なサイズにする「リサイズ」です。

 リサイズソフト『SmaHey』(フリーソフト)の最大の特徴は[元の画像]と[変形させた画像]の両方を見比べることができるところ。「画面サイズの縮小」による画質の悪化具合をリアルタイムで検証することが可能。とはいっても、できるだけ元画像のイメージを崩さないように工夫されているので、縮小率を高めてもそれほど画質が悪化することはありません。

「SmaHey - Vector」
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se155385.html

066_SmaHey.jpg 
[倍率設定]ダイアログで設定したあとに実行ボタンを押すと、[変形させた画像]に画面サイズを縮小した画像が表示されます。[元の画像]をクリックすれば元画像を見ることができるので、画質の悪化具合を判断することができます。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | リサイズソフト

2013年02月05日

リサイズソフト大集合(2)  画像劣化を極力抑えた『Caesium』

 海外製画像圧縮ソフト『Caesium』(フリーソフト)は「画像劣化を極力抑えてファイルサイズを小さくする画像圧縮ソフト」。インストール時に日本語の選択が可能です。

 元画像の品質を維持しつつ、最大90パーセントまで圧縮することが出来るので、Eメール添付やFacebook投稿用、あるいはブログ作成のときなどに威力を発揮します。

 入力できる画像形式は「JPEG」「BMP」「PNG」「GIF」「WMF」。出力は「JPEG」「BMP」「PNG」。

 操作は簡単。ドラッグ&ドロップで画像入力。圧縮後は元画像と圧縮画像を同時にプレビューで確認することが可能です。されに、複数画像を一括して圧縮することもできるのでうれしい限りです。

「Caesium」
http://answertaker.com/multimedia/image/caesium.html

067_Caesium.jpg 
ドラッグ&ドロップで画像入力したら、[圧縮開始]ボタンをクリックするだけの操作。プレビュー画面上部に元画像、下部に圧縮後の画像が表示されます。

posted by sankiyou at 00:00| Comment(0) | リサイズソフト